2013年7月24日水曜日

【#資料】公式統計に見る #人口の急減!!



!】 人口動態の推計 2004年をピークに2020年まで横ばいから微減 実態 2012年と2013年、総人口の激減!! 同グラフ画像

 
日本の人口の推移 1950年~2060年
日本の人口の推移PDF


平成22年国勢調査の実施に向けて(3)-国勢調査で分かること-
統計Today No.21からの引用]
人口のピークは200412
 最近の人口の動きを月別の「人口推計」結果からみると、2004年(平成16年)12月が我が国の人口のピークで、12784万人でした。その10か月後の2005年の国勢調査時点では、人口は7万人減少し、12777万人でした。その後は、2007年(平成19年)まで人口はわずかな増加となりましたが、2009年(平成21年)10月にはピークに比べ、約30万人減少しています。


 【平成2571日現在(概算値)】
<総人口> 1億2735万人で,前年同月に比べ減少    ▲22万人
【平成2521日現在(確定値)】
<総人口> 1億27412千人で,前年同月に比べ減少    ▲215千人
 0~14歳人口は 16505千人で,前年同月に比べ減少  ▲146千人
 1564歳人口は 79735千人で,前年同月に比べ減少  ▲1185千人
 65歳以上人口は 31172千人で,前年同月に比べ増加   1115千人
 <日本人人口>1億25854千人で,前年同月に比べ減少 ▲248千人

[引用者による整理とコメント]
200412月から200910月までの5年足らず…約30万人の人口減少
20127月から20137月現在までの1年間……約22万人の人口減少(概算値)
この意味するところは、説明するまでもないでしょう。

【参照】

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